【福島民報】東日本大震災から9年特集!
「東日本大震災子ども寄付金」
前年度に続き本年も参加致します!
震災から9年が経った今でも、震災の影響で苦しんでいる子供達が多数居ることを見逃すわけには参りません!
心ばせながら、毎年寄付金を送り続ける事ができる様、取り組んで参ります!
3月12日『福島民報朝刊号』に掲載されます!
平成30年度の補助金
全国一の補助金額で太陽光設置!
平成30年度の補助金
1kw毎40,000円の補助金 ※最大160,000円(4kw分が対象)今年度の補助金が確定し致しました!
現在、太陽光発電に対して全国的に補助金制度が低迷してる中で、福島県が行う補助金制度は震災を皮切りに、県内のエネルギー需要量の全てを再生可能エネルギーで賄える目標を2040年に掲げた事です。
福島を再生可能エネルギー100%を目指す県として、この補助金を活用し太陽光システムが身近なシステムとして、設置可能になりました。
また、各市町村からも補助金が出てる地区もありますので、同時に活用する事も可能です。
補助金活用例!
例1:矢吹町在住で3.6kw設置の場合
福島県から1kw4万円×3.6kw=14.4万円
矢吹町から1kw3万円×3.6kw=上限10.8万円
合計 県から16万円+町から12万円=28万円の支給
例2:白河市在住で5kw設置の場合
福島県から1kw4万円×4kw分=上限16万円
白河市から1kw1万円×4kw分=上限4万円
合計 県から16万円+町から12万円=28万円の支給
福島支店 復興プロジェクト!
弊社が福島県復興プロジェクトを推奨する理由は、代表者圓井の出身地でもあり、太陽光で培ったノウハウを福島県に広める事で、被災地の福島県から世界に再生可能エネルギーの重要性を広めれる事が出来ればと思い、Qcellsに復興支援価格にて部材供給の依頼し、福島復興キャンペーン特別価格にて販売できる事が確定いたしました。
第一弾、菊池常利(福島県矢祭町出身)愛する故郷 福島復興チャリティーライブ開催!今回のイベント企画は、弊社代表圓井と菊池常利が同郷であり30年ぶりの再会がきっかけでした。
音楽活動で福島を元気にしたいと、ライブ活動や曲を寄付してる事をしり、同郷同志で福島に何か恩返しが出来ないかと・・・
その結果、菊池常利 愛する故郷 福島復興チャリティーライブ開催が決定いたしました!
福島県民を無料にてご招待し、チャリティー募金を全額、開催地矢祭町に寄付する事で、福島復興の足掛かりになればと、このライブを執り行う運びとなりました!
福島復興を願い
弊社、ハンファQcells、ベック、ものづくり、各社の協賛により実現できた今回の福島復興チャリティーライブ!
シンガーソングライター菊池常利(嵐のデビュー曲A・RA・SHI作詞)と共に、微力ながら元気と勇気を少しでも与える事ができればと思って活動して参ります。
各社協賛!
福島復興プロジェクト?
弊社では、今までもJEOに加盟し施設などに太陽光施設等を寄付する活動などにも参加してきました。
今回のイベントの成功、福島復興に向けた企画にはQcellsと一緒でなければ実現しない為、今回のイベント協賛と太陽光部材の格安提供を依頼いたしました。
福島県に最適な太陽光パネルメーカー!
山岳地帯が多い福島県は、照度不足が起こり易い地域で、特にQcellsの低照度効果により実発電量で差が出てきます。
弊社では、低照度効果により実発電量が世界NO.1であるQcells販売実績において、販売件数日本一を3年間つづけて参りました。
品質、実発電量、保証内容など世界NO.1である事は実証済みで、福島復興キャンペーン特別価格を実現する為に、協力していただける様に交渉し今回に至りました。
※この画像が示す様に、照度が低い状況下での発電量はQcellsの実発電量が多い事を示します!
※福島復興キャンペーン価格は破格の為HP記載できません! お問い合わせください!