産業用システムは超過積載の時代!

FIT価格14円、来季からは20年買取制度廃止案が浮上...

産業用太陽光

      

産業用低圧49.5kw最強パッケージ登場!

2019年、今期の売電単価が14円税抜きとなり 、来季から20年間の電力買い取りが行われないなど、クリーンエネルギー化を推奨しなければならない政策と、逆行してる現象が起きて参りました!

特に全量売電での投資は、収支が伴わなければ価値を見出すことが出来ません。
そこで、投資の価値を高める秘策して、Q.PEAK-G5.1 310wを360枚まで設置可能な超過積載パッケージプランにて年間発電量を120,000kwまで高めた格安パッケージにて対応可能となりました!
また、NEXTエナジーでも単結晶プレミアムモジュール310wで構成するネクストエナジーの過積載「マキシフィット プレミアム」、影に強い薄膜系ソーラーフロンティア「ATパッケージ」が低圧太陽光では常識となりました。

超過積載で発電量MAX!

今までの概念を払拭し、49.5kwのパワコンに対しQセルズQ.PEAK-G5.1 310wを最大360枚まで使用可能な超過積載は、116.6kwにて年間12万kwの発電量を可能にしたシステムです。

又、変換効率の高いパナソニック製5.5kwパワコンを9台で49.5kwに対しネクストエナジー単結晶プレミアム310w最新モジュールMAX360枚使用し116.6kw、「マキシフィット プレミアム」、ソーラーフロンティアでSMAのパワコンを配し49.9kw(三相仕様)170w薄膜モジュールをMAX480枚使用する「ATパッケージ」81.6kwで3社共に14円時代に対応しました!

各パネルメーカーが打ち出す発電量は、設置容量の80%が最大発電量と成ります(例外的にQセルズは100%超を記録)、この約20%分の上乗せプラス朝晩及び曇りの日等で発電量を上げるシステムは、売電価格低下の今期にマッチングしたシステムとなりました!

部材代金、工事代金は高額と成りますが、投資で考えると年利10%以上の資産価値で施工可能となりました。
又、日照条件及び設置場所等の条件下では12%以上でる可能性も十分有りえます!

真南20度傾斜で100,000kw~120,000kwオーバーのシュミレーションで年間151万円~180万円以上(地域、影の影響で上下します)

問題点を挙げるとすれば、土地を約1.5倍要する事位でしょうか?
弊社でも産業用太陽光システムをお勧めするにあたり、試算計上での収支が出ない場合はお勧めしません!

今からでも産業用低圧50kw未満に興味を持たれた方は、弊社までご連絡頂ければと思います。
メーカー保証も充実し自然災害補償10年間セットの「Q.MAX PLUS パッケージ」「マキシフィット プレミアム」「ATパッケージ」に魅力を感じませんか?

※ 誰しもが思う事が一つ、パワコン容量を超えた電気はどうするの?
余った電力は使用出来ません、凄く損をした様に思われる方が多いのですが、総発電量の3%〜10%にも満たない為メリットの方が断然高いのです。
低圧50kw未満でありながら発電量は80%以上も多く、収支の面で貢献してくれるのが過積載パッケージです。

産業用システムの今後の展開は?

2019年度の売電単価が確定いたしました!
住宅用10kw未満は1kw24円、10kw以上の産業用は1kw14円となり、今後の太陽光システムは売電目的での収支が厳しい状況に直面いたしました!

弊社での見解は、10kw以上の全量は過積載パッケージで収支を確保し、10kw未満の住宅用は電力を売って稼ぐ方向性を払拭し、電力自給自足及び光熱費0円住宅を今後のテーマに、最新システムを提案したいと考えてます。

太陽光業界では、産業用に関しましては売電単価下落と電力抑制との兼ね合いがあり、非常に厳しい状況と成り、産業用をメインに取り扱う販売店が倒産に追い込まれるなど、衰退の一途を余儀なくされています。

CO2排出制限及び原発再稼動など、まだまだ再生可能エネルギーを推奨しなければ成らない状況下で、課題を残しながらの売電価格設定14円まで下落となりました!

先日の九州電力を皮切りに、沖縄電力・四国電力・東北電力・北海道電力など今後の産業用10kw以上での電力買取制度の見直し案が浮き彫りと成りました。

ソレイユでも多くのお客様よりお問い合わせがございますが、行政の回答が明確でなく非常に困惑してます。
今、世界中で脱原発及びCO2削減、地球温暖化対策を進めなくては成らない状況下で、本来の方向性から逸れる(本来、再生可能エネルギー推進のはず)現状に?

この問題は太陽光利権により、私服を肥やすブローカーが3年前にすでに存在が、ニュースでも取り上げられたにも関わらず、対応の鈍さから今後の体制作り、制度の見直しではないでしょうか!

では、実際ブローカー対策は出来たのか?
実情は排除はできません、手法を変えて行える為、永遠に続く筈です!
産業用太陽光システムを考えてる方にとって、はた迷惑な事で弊社でも困惑してる状況です。

ニュース記事はこちら⇒太陽光利権ブローカーとは?

来期の価格決定後は・・・
産業用太陽光システムの部材全般、保障込み最安卸値は=コチラから

今期の売電単価が14円で確定!
来季以降は20年間の買取制度が廃止と成る可能性が出て参りました!
また、来季から全量売電の産業用システムは、FIT廃止の噂が絶えません。

産業用、全量買取制度とは?

日本中の空きスペースが発電所となります。

震災による原発問題で、政府(皆様の税金)での対応費用は莫大な金額です。
今こそクリーンエネルギーで原子力発電に頼ることのない、ECO社会を皆様の手で進めて行く時では ないでしょうか?

2012年7月1日にスタートした「電力固定買取制度」では年々買取金額は低下してますが、当社の推奨メーカーでの施工ですと、魅力的な発電量で採算の取れ易いプランで設置できます。

あなたの遊休地が未来の地球を救う

ゴルフ上、駐車場、会社・倉庫・福祉施設・商業施設、アパートマンション等

山林の傾斜を利用しての設置

陸屋根で高発電型の設置

屋根の面積以上にモジュールを設置

コンテナを利用しての設置

野立てでの設置

折半屋根の傾斜を利用しての設置

遊休地の有効活用シュミレーション

下記の表は出力量に対して必要な面積を屋根と土地とにわけて算出しております。
なお、あくまで参考地ということをあらかじめご了承ください。

※下記発電量は一般的パネルでの発電量です。
※Qセルズの場合、真南、影考慮なし、20度設置で1kw=1300kwの発電が見込めます。

形状 出力量(kW) 面積(㎡) 面積(つぼ) 年間予測発電量(kWh)
屋根 10kW 75㎡ 22坪 10,000kWh
30kW 270㎡ 81坪 30,000kWh
50kW 450㎡ 136坪 50,000kWh
100kW 750㎡ 227坪 100,000kWh
300kW 2,700㎡ 818坪 300,000kWh
500kW 4,500㎡ 1,363坪 500,000kWh
形状 出力量(kW) 面積(㎡) 面積(つぼ) 年間予測発電量(kWh)
土地 10kW 175㎡ 53坪 10,000kWh
30kW 525㎡ 159坪 30,000kWh
50kW 875㎡ 265坪 50,000kWh
100kW 1,750㎡ 530坪 100,000kWh
300kW 5,250㎡ 1,590坪 300,000kWh
500kW 8,750㎡ 2,650坪 500,000kWh
1MW 17,500㎡ 5,300坪 1,000,000kWh
2MW 35,000㎡ 10,600坪 2,000,000kWh

Qセルズ 最新低照度モジュール Q.PEAK-G5.1 310

1:産業用モジュール世界一の高発電

世界各地で設置実績、品質、発電量、保証内容等で他社商品の追従を許しません。

又、絶対的な実発電量及び高品質により、生産量を上回る受注の為、パネルが予約待ち状態で半年以上手入荷に時間を要しています。

専門家が予想した性能比が大幅に予想を超え、投資家にとっては最大利得となりました。

2:製造ライン品質

保証を提供することと、しっかりとしたパフォーマンスを提供することは別物です。特に太陽光発電システムを少なくとも25年間維持することを検討するときにはそこをよく考えなければいけません。

最高の保証があっても、パネルを日常的に交換する必要があるならば、それはまさに悪夢としか言いようがありません。

3:過酷な状況でのテスト結果

・Qセルズのセルおよびパネルの生産は、完全に自動化されています。ドイツ、マレーシアおよびその他の生産拠点すべてにおいて、100%の品質管理を確保しています。

・IECのテスト基準は十分ではありません。Qセルズのパネルは自社のテストセンターで、IECの2〜4倍難しい基準を適用しています。

・VCEと共に、Qセルズは業界の中で最も包括的な品質管理プログラムを実施し、品質検査を済ませています。初回の場合は、再テストを必須としています。

衝突試験をしていない車を買いたいですか?

Qセルズのパネルは、標準テストにパスするだけではなく、さらにVDEテストで、何度も繰り返し特別なテストを受けています。

Bengt Jackel博士:
誰も2、4年ごとに新しいパネルに交換したいとは思っていません。大事なお金で手に入れたのですから、最大のパフォーマンスを得るべきです。

標準のIE61215ならびにQセルズの主要なテスト概要は、長期の安定性を確実にするために、テストを延長しました。

4:耐PID技術

太陽光パネルのESP《横滑り防止装置》
太陽光で設置後の収益が思い描いたコースを外さない為の技術

信頼はもちろん大切です。しかし予防することはさらに大切なことなのです。Qセルズの太陽セルと太陽パネルには、PID(Potential Induced Degradation 、潜在的劣化)現象は存在しません。

Peter Wawer博士:
「いつも全速力で走れる全く心配ないエネルギーだ!」

PIDとは?

従来の光起電力に基づく作動システムは、フレームとパネルの太陽電池セルの間で、電圧差が発生します。特に雨天時に、パネルのリーク電流が発生し、大幅な出力低下につながります。その結果、業界誌フォトン(2010年12月)の報告によると、21%以上の損失をもたらすことがわかりました。これが、Potential Induced Degradation 、”潜在的劣化”と呼ばれ、”PID”と略されます。

実際に利用する中で、PIDは何を意味するのでしょう?

パネルの出力のロスはシステムのトスにつながります。そしてこれは、お客様からの大きなクレームに直結するのです。
耐PIDの証明は、大変複雑でコストがかかります。Qセルズは、パネルと全システムが確実に高収率を長期に生み出せるよう、セルの細胞レベルでPIDを防ぎます。

QセルズのPIDの防ぎ方

Qセルズの耐PIDテクノロジー(APT)は、パネルのリーク電流による悪影響が、セルの製造段階で取り除かれるように製造段階で非常に力を入れ、耐PIDを作り出しています。これにより、セル、パネルともに耐PIDの製品を製造することを可能にします。

簡単にいえば、Qセルズの太陽光発電システムは、どんなPID影響下でも、満足できるエネルギーを作り出します。そしてこのことは、設置者やオペレーションの責任者は椅子に座ってリラックスすることができる、ということを意味するのです。

5:太陽光のホットスポットプロテクトとは、自動車の安全性を高めるABSシステムと一緒!

太陽光発電業界では、ABSはホットスポットプロテクトと呼ばれてます。

Qセルズmのセルとパネルは、ホッとスポットフリーであることが保証されます。パネルから発生する火事は問題外です。

Thomas Raadts:
「ホットスポットについては問題ありません。私たちは、100%ホットスポットフリーの太陽電池だけ送り出します。」

どのようにしてホットスポットはできるのでしょうか?

太陽電池の主要な材料であるシリコンウェハーは、いくつかの生産ステップで900℃の熱を加えます。さらに輸送時の機械的なストレスもかかります。そのことにより、従来の点検では発見されにくい、ごく小さな欠損や剥離生じ、ホットスポットの原因となります。

ホットスポットを引き起こす原因

ホットスポットは、パネルが部分的に日陰となった時に突然起こることがあります。パネルの一部のセルが陰になると(アンテナ、煙突、埃など)、他のセルは動き続けます。このような流れが悪いところが発生すると、電気の抵抗が生じ、熱を帯びて逆流が起こります。

強いストレスによりホットスポットが起こった部分は250℃にもなり、セルが焼き付きます。出力が下がるだけなら良いですが、最悪の場合、火事になるケースもあります。

Qセルズにホットスポットがない理由

ホットスポットの危険性を現象させるために、多くのメーカーは、セルの耐電圧を下げます。これは、セルの発熱の最高到達点を下げる効果があります。

しかし、同時に出力のパフォーマンスも下げてしまうのです。

Qセルズでは、最後の点検段階まですべてのセルに逆流電流を流します。
そして、どんなホットスポットも、赤外線カメラで見つけます。ホットスポットの見つかったセルは取り除き、リサイクル処理されます。

その結果、Qセルズのセルは”ホットスポットフリー”を実現しました。

太陽光発電システムの業界で、ホットスポットに対して究極レベルの防止策をとっているのはQセルズのみなのです。

6:産業用発電システムは30年以上、発電し続け家庭や企業を経済的に支えてくれる資産です。

世界各国で太陽光モジュールの研究がされ、各メーカーが競って高性能と言いパネルを販売してます。
選ぶメーカーは自由ですが、セル生産量世界一のQcellsが全世界で品薄状態となっている事実こそ、品質と実発電量の裏づけと確信しています!