Qcellsと共に!

弊社とQcellsは、共に躍進して参りました!

Qcells推奨の訳!

最新情報=Qcellsオプティマイザーが東京都補助金対象に!

ソーラーエッジのオプティマイザーをご存じでしょうか?
アメリカでは標準的にぱねるにと取り付けている機材で、各パネルを監視する装置です。 特徴として、各パネルの電圧調整が可能な事から極端に言えば南面のパネルと北面のパネルと直列に繋ぐことが可能となりますし、発電量が電圧調整により10%程度多くなります。 また、安全性に特化し太陽光パネルで火災が発生した場合、各パネルで電圧を遮断出来る為、系統をショートさせず延焼を防止する事が出来る安全装置となります。 このオプティマイザーを取り付けると価格が高騰し販売が容易ではなかったのですが、狭小屋根の多い東京に置いて、1kw2万円の補助金が支給される様になりました。


販売会社ですら知らない話!

※Qcellsとは、元来は太陽光セル製造メーカー!
Qcellsでは自社生産セルからモジュール製造もで一貫して行う、世界NO.1太陽光メーカーです。
現在、国内メーカーも含めセル製造から全て行える企業は皆無に等しく、国内大手メーカーですら中国や台湾製のセルを使用せてる状況です。
世界最高品質のパネルを作る為のQcellsとしてのブランド力は、セル一枚まで管理できるトレサビリティーシステムは製造段階で全てのセルにQRコードを配し、品質管理できるシステムを構築してる事に他なりません!

全世界の中で唯一、セル管理システムを導入する意味は世界最高品質を意味し、全てのパネルが同一品質である証で、現在世界中から引き合いがあり販売量も10GWを販売するメーカーとなりました!
不良率も10万枚に2枚という驚異的な数字、発電量も低照度技術等で他メーカーより5%~10%位アップしております(当社調べ)。

中国製の安いパネルも魅力的ではありますが、20年間の売電及びメンテナンス等を踏まえると、確実なQcells製のパネルにて施工する事が、設置後の収支を考えた場合に不安を抱かなくて済む最良のメーカーでは...              

Qcellsの由来!

ドイツ品質で製造された、Qcellsセル工場は世界最大規模を誇り、シリコンインゴットからQ.ANTUM加工まで全てオートメーション化で行なっています。

Qセルズは環境先進国のドイツで1999年に設立され「最高品質の太陽光モジュールを作ると言う意味合いから、Qualityの「Q」を頭文字にQ.cellsとしてスタートしました。

Q.ANTUMセル完成までの道のり!
2012年に単結晶Q.PEAKシリーズが完成し日本市場に投入されました。
2001年から厳しい管理体制の下、多結晶タイプの生産が開始され、2007年2008年と世界最大の生産量を誇り、ヨーロッパでは6年連続で生産量第1位となりました。
Qセルズの開発は単結晶タイプ多結晶タイプの枠を超えた、新型セルに辿り着きました。
Q.ANTUMセルは、今までの低照度効果+より多くの光をパネル内に閉じ込め発電量を上げる技術です。
Q.ANTUMセルを使ったパネル開発(4%の実発電量UP)に成功し、2014年秋より販売して来ました。
現在も各販売会社はQ.ANTUMセルの効果を理解できず、独占的な販売状況です。
弊社でのQ.PLUSシリーズの販売実績も増え、Qセルズの今後はQ.ANTUMセルに移行する事で磐石な体制を整えて行くでしょう!
又、この技術は世界最高である事の証明ではないでしょうか?

曇りや雨でも発電する実力

朝日が出てから沈むまで、Qセルズは発電し続けます。
低照度セル(世界特許)で光の入射角が低くても発電が始まり、発電量の低い朝・晩・冬などは他社製品より優れた発電力で貢献します。
又、低照度(弱い光)時の曇りや雨の日でも他社製品に比べ発電量が高く、特に日本の気候にマッチした太陽光発電システムがQセルズブランドです。。

日本の気候は、快晴の日が少なく曇りや雨の日が多い事が気象情報で確認出来ます。
Qセルズのパネルは、低照度効果により曇りや雨の日でも、発電する能力差が他社比較により確認できます。

※このグラフは照度計を基にした実験結果、Qセルズは年間発電量でも最高レベル!

Qセルズの絶対的発電量は低照度セルと最高レベルの品質管理が生み出す、最高傑作です。
※ 低照度セルとは=ローライトセルとも言い、弱い光でも発電する為、朝晩の入射角の低い光でも他社製品より発電量が多く、雨の日や曇りでも発電するパネルの核!

NO.1の保証体制

《世界最高基準のパネル出力保証制度》

最近では国内メーカーでも20年保証が出ましたがまだ10年保証が一般的です。それに対して、Qセルズは、25年の長期発電保証をしています。
システム保証は15年で、国内最長保証が付帯いたします。
さらに注目すべき点は、日本初の※1『リニアワランティ』という保証体制を下記資料で確認頂けます。

※一般の保証は10%以上の誤差が認められているため、保証の対象となるのは導入10年後に81%を下回った場合となります。
この保証制度は、国産メーカーの品質管理下(海外生産体制)では、発電低下の際の保証を少なくする為の保証制度です。


世界最高の保証内容で設置出来るQセルズに対し、国内メーカーの保証体制では製品購入直後に出力が低下しても90%以上の出力があれば保証を受ける事が出来ません。

しかし、Qセルズのモジュール25年出力保証は初年度劣化3%以内、2年目以降0.6%の劣化と1年ごとに出力保証が区切られている為、年ごとの出力基準を下回った場合は無償交換で対応。

又、Qセルズの出力保証は年ごとに区切っているメーカーの中でも最も高い出力保証を行っております。
ただ単に、長い保証期間を強調する中国メーカーが多数見受けられますが果して20年~30年、本当の意味で生き残れるのでしょうか?

        

世界NO.1、自然災害保険 連携日より10年間保証されます!

Qセルズのデメリットってある?

1:国内メーカーではない
海外メーカーではありますが、太陽光先進国ドイツの会社で世界NO1技術の称号を得てます。

2:過去に破たんしている
太陽光先進国ドイツで原子力0社会が確立され、同時に高額売電競争での国策事業も破綻致しました。
当時世界NO1パネルメーカのQセルズは、太陽光事業専門会社でした。
ドイツ及びヨーロッパで事業展開してたQセルズは、クオリティーの高いパネル開発・事業拡大時期とドイツでのエネルギー事業崩壊と重なり破綻まで突き進みました。
そんな中、技術力・品質の高さ・性能を評価され、ハンファグループ(韓国最大の財閥で総資産10兆554億円)との統合でハンファQセルズとして再建しています。

       

垂直総合生産、全ての部材を自社製造

3:保証の充実面では
ハンファ自体が世界規模の保険会社ですので、保証問題も世界NO1である事に間違いはありません。
各パネルメーカーの様な保障機関だけに頼るのではなく、損保ジャパンとQセルズのダブル保証で対応。